你好!fumiです!

 

ということで、山東省の省都、済南市に降り立ったワタシ。

済南市はとってもよかったですねーまだ3月後半でしたが、花が咲き乱れていました。

ちなみに、そのあと青島に行ったのですが、悪夢のように寒かった・・・

 

済南にいったからには、ちょっと足を延ばして曲阜の三孔をみにいかなければなりません!!

 

 

曲阜の駅につくと、「友遠方より来るまた楽しからずや」の看板が目に入ります。

あぁー孔子の生まれ育った場所に来たんだなーと実感。

 

ということで、世界遺産の曲阜の孔廟、孔林、孔府を観光してきましたよー!

 

 

曲阜の孔廟、孔林、孔府とは・・・!?

 

まずは、どんな場所なのか!?

 

曲阜という街はかの有名な孔子の生誕地とされています。

孔子はあまりにも有名ですね。儒教の創始者であり、中国人の考え方の基本的な部分は儒教からきています。

日本人は儒教といえば、「子曰く・・・」から始まる本でしか知りませんが、中国人はその思想として根付いており、もっと激しいものです。

もはや脳みそまでDNA単位で染み付いているといっても過言ではありませんね。

 

そんな大思想を生み出した、

孔子を祀っているのが孔廟。

子孫などが住んでいたのが、孔府。

お墓が孔林。

と、短い距離に三つが並んでいるんですね。

その三つをまとめて、三孔と呼び、世界遺産に登録されています。

 

 

行き方について!

 

ワタシは済南から行きました。

観光の拠点として、曲阜に泊まるよりも済南から日帰りでいったほうがよいでしょう。

 

済南のホテルはこちらからチェックしましょう!

 

済南ホテル

 

 

バスでもいけますが、断然おすすめは新幹線(高鉄)

所要時間は30分程度で二等であれば、59.5元でいけます。

 

重要なのは、済南駅からか済南西駅からかを事前にしっかり確認すること。

済南駅は街の中心にありますが、西駅が郊外にあります。

そして、到着は曲阜東駅となり、そこからはバスで移動!

 

 

曲阜の街はこんな感じ。

ホテルなどもありますが、まぁ地方都市ですねー

孔が苗字の人が大半を占めます笑

 

おすすめの観光ルートは?

 

ここからはおすすめの観光ルートのコーナー!

 

曲阜にたどり着くと、まずみるのは孔廟になります。

客引きはたくさんいますが、中国語のガイドはよくわからないので、無視!笑

チケットについても、三ヶ所を回れるケーブルカーのチケット付きを強烈に勧められますが、ワタシは買いませんでした。

孔廟と孔府はとなり同士ですが、孔府から孔林は歩いたら1時間かかるぞと脅してくるのです。

ワタシはそれでも買いませんでしたが、孔府から孔林はちゃっちゃと歩いて20分でつきます笑

 

行きだけバイクタクシーを使いましたが、使わなくてもよかったと思ったところです。

のんびり歩いても全然大丈夫!な曲阜なので、行く方は参考にしてね。

 

我、思うのコーナー!

 

そんな三孔の観光でしたー

 

しかし、寂しいところは今その孔子の子孫はここには住んではいないということ。

その孫たちは今は台湾に住んでます。

 

文化大革命の時代、孔子は旧時代の象徴ということでかなりの迫害を受けました。

その際に子孫は台湾に逃げちゃったんですね。

 

孔子はどの時代、どの王朝もその為政者から名を贈られ、祀られてきましたが。

が、いまの中華人民共和国だけはしていません。

孔子の子孫たちがこの場所に帰ってくることはあるのかなーと思いながらの見学でした。

 

まとめ

 

ということで、曲阜の孔廟、孔林、孔府についてでした!

 

今回の旅最初の観光らしき観光!

世界遺産をとりあえずは見れてよかったです笑

泰山はいかなかったので、次回は挑戦しなきゃいけませんねー

 

そして、中国旅行検討の方はこちらをチェックしてみてください!

 

それでは!

 


リュックパッカー中国をゆく: ~台湾留学経験者がみた中国~