你好!fumiです!
ということで、前回の記事からかなり間が空いてしまいましたが、まぁゆっくり更新します笑
今回の記事から2018年の03.28から04.13まで中国の旅をしてきましたので、その内容や耳より情報を淡々とアップしていきますよー!
そう、淡々と笑
画像元
https://ja.wikipedia.org/
ちなみに、ワタシの経歴をちょっと明かすと、中国に6年住んだ経験があるので中国についてはふつうの人よりも詳しいと思われます。
そして、中国語もまぁまぁ喋れます。ペラペラ界においては全然ペラペラではないですが苦笑
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中国旅行の予定はこんな感じだっ!
まずは、今回の旅のテーマから。
それは・・・チベット以外の全省を制覇する。
です笑
チベット以外といっている時点で全省ではないのですが・・・
まぁ、小さいことは気にしない!
中国に住んだ6年の間にちょいちょい旅行をしていて、残すは、山東省、浙江省、江西省、チベット自治区となっていたのです。
チベットはちょっと気合が必要。
(外国人が入るのに制限もある)
ので、今回はそれ以外の省を制覇するのが目的だったのです!
そして、これらの省は中国の海岸部に集中しているので、天津から入り、最後は香港に抜けようというルートを企画したんですねぇーハイ。
天津航空にのってみた!アライアンスが気になるぞ!
天津というのが結構キーポイント!
ある日(アルフィーではない)、ワタシが住む札幌の最寄り空港新千歳空港について調べていたら、
新千歳空港から天津航空が乗り入れしていて、天津まで飛んでいるということが判明!
しかも片道が13,000円という・・・激安!
画像元
http://www.aviationwire.jp/
ワタシは南のほうに住んでいたので、全然聞いたことがない名前でした、天津航空。
北海道から北京など中国の首都周辺にいこうとすると、LCCは北京まで飛んでいないんですね。
というか日本全国北京まではLCCは飛んでいないみたい。
国際航空が許していないのか・・・・
この天津航空調べると春秋航空のようなLCCではないが、値段はまるでLCC。
なかなか穴場の航空会社です。
しかし、アライアンスには未加盟。
中国の地場の航空会社といった印象ですね。
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荷物について。追加料金は?
荷物については、リュックパッカーですので、リュックひとつで乗り込み。
PCが入っているリュックで少々重かったですが、問題なく乗れました。
ちなみに調べると以下の情報が。
機内持ち込み
ファーストクラスとビジネスクラスの乗客は2個が機内に持ち込み可能です。エコノミークラスのお客さまは1個だけ持ち込み可能です。サイズは20×40×55cm以内、E145型機を搭乗する場合、サイズが15×25×35cm以内に制限されています。
受託手荷物
ファーストクラス:40㎏/人;ビジネスクラス:30 ㎏/人;エコノミークラス:20㎏/人。サイズは40cm*60cm*100cm以内に制限されています。 赤ちゃんの無料手荷物許容量がありません。
引用元
https://www.arachina.com/
天津航空はLCCではないので、受託荷物は無料で預けられます。
また超過料金については、日本発が1キロ当たり2000円だそう。
(天津発は1キロ当たり70元)。
50キロまであずけられるとのことです。
天津空港のホテル情報は以下にありますよー!
機内食の感想は?
飛行機で楽しみは機内食!
気になりますよねー機内食。
今回は14:00発、17:00到着の便だったので、お昼ご飯や夜ご飯には微妙な時間。
どんなのが出るかと待ち構えていたら・・・
これしか出ませんでした苦笑
飲み物は普通に出ますが、塩味のクラッカーのみ。
これはほんの序の口で、なにかメイン的なものが出るかなと思いきやこれで終了。
機内食というか、機内おやつで終わったのでした苦笑
まとめ
ということで、天津航空についてでした。
こうして、クラッカーをポリポリしながら、天津へと乗り込んだのです。
ちなみに乗り心地は全然問題がなかったです。
中国に帰る中国人しか乗っていなく、全然日本人乗客がいなかったぐらいです苦笑
次回は中国の情報をお伝えしますよ!
中国旅行検討の方はこちらをチェックしてみてください!
それでは!
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