你好!fumiです!
さて、旅は中国に入りました!
中国は以前にも当サイトで取り上げましたので、2回目ですね!
画像元
https://www.arachina.com/
ちなみに、現在電子書籍の方も絶賛執筆中です。
そのお知らせはまた別途しましょう笑
Booking.com
中国国内の移動はやっぱり鉄道!
さて、今回の中国旅行はラオスから雲南省へ入り、四川省へ。
そして甘粛省、なんとその後はウイグルまで行く予定です。
広大な中国。
その移動手段はもちろん飛行機が一番ですが、なるべく陸路でいこうと決めた私。
バスで移動し続けるのは、大変です。
座席も狭いし、価格も高いというのがバスです。
やはり中国の旅情を誘うのは鉄道の旅ではないでしょうか。
最近は日本でいう新幹線。
高速鉄道も開通し、早くいくこともできます。
ただ、決定はその予約方法。
窓口で購入するのは中国語ができないとかなりハードルが高いとも言えます。
今回の中国鉄道の旅ではある、サイトが大活躍!
それは・・・?
Booking.com
Trip.comで予約しよう!
画像元
https://jp.trip.com/
Trip.comです!
そう聞いて、ある会社名を思いつく方はかなりの中国通です笑
それは、C tripですね。
C tripとは中国で一、二を争う旅行サイトであり、私も中国に住んでいた時はかなりお世話になりました。
ホテルや飛行機の予約などなど。
その、C tripが、世界向けに発信しているサイトがこのTrip.comになります。
つまり中国以外で使え、中国に滅法強いサイトになるんですね。
Booking.com
使い勝手は抜群!
使い方は簡単!
まずはサイトにアクセスしましょう。
アプリもあります。
列車をクリックし、
目的地を挿入します。
そうして、検索。予約と進むだけです。
このサイトのいいところは、クレジットカードも対応しているということ。
これは中国では結構重要です。
ただ手数料がかかります。
クラスにもよりますが、大体1枚30~50元です。
なので、この手数料を払えるかというところは大事です。
数百元するチケットであれば、数十元と考えられますが、
もともとが数十元と短距離路線の場合、この手数料は少々ばかばかしいです。
そのあたりの判断は大事です。
無事に購入すると下記のようなものがでてきます。
外国人の場合は、窓口でチケットを発券する必要はどうしてもあります。
窓口に少し早めに行き、この画面を見せましょう。
これは私が実際使ったものをスクショしたものです。
なんにもしゃべらなくてもチケットがゲットできるという優れものになります。
まとめ
ということで、中国鉄道の予約についてでした!
なんといっても中国の旅ならば事前の鉄道予約は必須!
これで、チケット購入の手間が省けたかと思うとまさに感無量です笑
それでは!
Booking.com